高校生ギャンブラー
高校生のときからギャンブラーだった。
高校に通うときにパチスロ雑誌を読みながら電車通学
荷物に洋服をしのばせ、帰りがけにパチスロ
もしくは競馬
その当時もっとも流行ったのが、4号機北斗の拳
やたら細かい数値を覚え、設定がはいってないのに、中毒のように、
打ちまくっていました。
勝てないと、親父のへそくりを使い込み。
約30万くらいは使った。
しかし、へそくりのためか、なぜかいまだに、そのお金が消えたことは、
家族いっさい口にだしていない。
もしかしたら、知っていて黙っているのかな・・・
とても最悪な罪悪感だ。
高校生のとき、調子が良かったらだいたい10万以上は財布にはいっていた。
ある時、北斗レインボーが揃った瞬間、店員から、
「高校生じゃないですか?」と声をかけられた。
こちらは心臓バクバクさんである。
この北斗レインボーが大連荘して、ウハウハしたいときに、
退出なんてできない。
おれは「若くみられますから・・・」
と、(その当時は自分でもいうのも気持ち悪いが、色白でかわいかった)
難を逃れた。
だいたい14連くらいしたかな・・・
2000枚くらいでたのかな・・・
記憶あいまいだが、あの時はびびったな~
高校生からギャンブルまみれで、まさか大人になってからも、
50万1点勝負なんてするとは考えもしなかった。
そもそも幼馴染のあすかちゃんと、子供を作って
幸せに暮らしていると思ったが、全然ちがうな~
ちなみに、あすかちゃんは、高校の同級生に処女を奪われ。
今は幸せに結婚している(と思う)
結論 好きなひとでオナニーはできるが 幼馴染でオナニーはしたことがない